釣具のカスタム

16セルテートのベアリング追加とノブ交換でカスタム!!

どうも!今回はダイワセルテートのノブとベアリングの追加方法についての記事です。セルテート以外にもダイワリールやノブの交換の参考にぜひご覧くださいね!

そもそもセルテートはダイワスピニングリールのクラスでは上位クラスに位置していて、そのままでも十分素晴らしいのです。

しかし、さらに使いやすくするためには自分好みにカスタムをおすすめします!

テルヤス
テルヤス
カスタムと言っても、そんなに難しいことはないのでご安心を!
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
だって、不器用なテルヤスでもできるんだもんな! そりゃ安心だ!笑

ちなみに今回は既に行っているカスタムなので、もともとのプラスチックのカラーを外すところはなく、ベアリングをもう一回外す画像で解説いたしますね!

では行ってみましょう!

16セルテート3012Hにベアリングを4個追加

セルテート3012H16セルテートで簡単にベアリングをカラーから変更できるのは4か所です。ちなみに2506も持ってますが、同様にベアリングを追加しています。

セルテート分解図小さくて見えにくいですが、交換したのはスプール内にあるカラー、メインシャフトに刺さっているスプールと触れ合うカラーが各1個。

ハンドルノブの分解図はありませんがハンドルノブ内にあるカラー2個です。

パーツナンバーで言えば№7 ドラグカラー、№10スプールメタルカラーです。

スプール内にベアリングを追加する方法

ドラグ部分の分解まずドラグノブを外して、スプールをリール本体から外します。
続いてドラグシステムが抜けないように固定されている金具を外します。名前はドラグリングというパーツです。爪で引っかけてもピンセットでも良いですが、ぼくは耳かきでやってます。

バネ状になっていますので、飛びやすいので紛失注意です。

ドラグピン外し簡単に外れます。

ドラグシステムを抜く続いて中身を抜きます。耳かきだと引っかけやすいので結構楽に抜けます。笑

1枚1枚抜いても良いですが、フェルトになっていることもあるので、形状がつぶれないように気を付けましょう。

ドラグ内部順番を間違わないように固めて置いておきます。

スプールベアリング交換スプールの奥にカラーが入っています。これも下から押したりすれば簡単に外れますが、ここでも耳かきだと柔らかく引っかけられて外しやすいです。
スプール内にベアリングを入れる出てきたカラーとベアリングを交換して、入っていたものを後は元に戻します。

ドラグ内部を戻すドラグ内部にはドラグを固定するように金属の穴が4か所あいています。これに沿ってはめます。

ドラグシステムがはまった写真このように4か所の穴にはめて固定します。

ドラグラチェット部残りのパーツも入れてピンをはめて完了です。

メインシャフト部のカラーを交換

メタルカラー交換こちらのカラーは先ほどのドラグ内部のピン同様に六角形のピンで固定されていますので、外してからカラーとベアリングを交換します。

場所は耳かきの先端で押さえている部分です。こちらもパーツが飛びやすいので、気を付けて外しましょう。

ハンドルノブとノブ内のベアリングを交換する方法

ハンドルノブの交換ハンドルノブを交換する前に、リール本体からハンドルを外しましょう。
ちなみに上にスプールがもう一つありますが、13セルテート3012Hのスプールです。
こちらの16と互換性があるので使っています。ちなみに中古でスプールだけ購入して後からATDチューンをしています。

SLPチューン
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続いて、ノブのキャップを外します。

専用工具でノブのキャップ外しこちらのノブはもともと付いていたT型から変更しています。
工具の上下でサイズが違いますので、サイズの合っている方で回しましょう。でないと、滑ったりして簡単にキャップにキズが入ります。

ノブの分解ノブはネジで止まっていますので、ネジを外します。

外側のベアリング外側に付いているカラーを外してベアリングと交換します。

ノブのベアリング内側のカラーも外してベアリングと交換します。手前にはワッシャーが見えています。

ノブのベアリング内側のベアリングです。

シャフトに入れたワッシャーシャフトにワッシャーを入れます。ワッシャーは無くても良いものですが、ハンドルのがたつきがある場合は入れましょう。個体差があるので、1枚で良い場合や2枚などあります。ぼくのは2枚入っています。社外品で揃える場合は厚みもあるので、薄いものを数枚あれば理想ですね。

T型ハンドルもともと付いていたT型ハンドルです。外し方を説明します。

キャップの側面に耳かきを入れるキャップの側面の隙間から耳かきを入れます。耳かきじゃなくてもドライバーなどでも良いかもしれませんが、金属だとキズが付きやすいかもしれません。爪などでも外せるかとも思いますが、怪我に注意しましょう。

T型ノブのキャップを外した画像簡単に外れます。このキャップがはまっているだけなので、あとはネジを外してからの作業はパワーラウンドノブと同様です。

工具セット交換した後は工具が無くならないようにしましょう。

そもそもベアリング化は必要!?

ベアリングの交換は別にしなくても釣りはできます。
しかし、ベアリングを追加すると今まで以上に快適に釣りができると約束されたらどうでしょう?

絶対に変えない手はありません!!カラーからベアリングに交換するだけで、より滑らかに!よりスムーズに!!巻き心地の向上や感度向上も期待できます!

テルヤス
テルヤス
つまり、釣れる可能性がより高くなるってことです!
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
おいおい、大げさな・・・。笑 

ハンドルノブの交換は必要!?

パワーライトノブ釣りのスタイルによっては必要です。

中でもリーリングを主体とする釣りには絶対に丸形のノブがおすすめです!理由はハンドルを手全体で包み込み力強く巻けることです。

T型では指先で回しているようで力を入れて巻く時に力が入りにくいです。

丸形に変えるメリット

早巻や力強く巻き上げたい釣りには握り易くて絶対におすすめ!

自分好みで社外品も選べる

T型のメリット

指先でハンドルを持つので指先で感じる繊細なアタリ、ゆっくりと回したい時に使いやすい!

丸形のデメリット

最初から搭載されているリールもあれば、初期設定が無く後でカスタムパーツを買う必要が出てコスト増加につながる

T型のデメリット

力強く巻きたい時に持ちにくい場合がある

 

ハンドルノブとベアリング交換に使用した工具

リール修理品一式今回ハンドルノブの交換とベアリング交換をした工具はこれだけです。

ねじ回しと耳かきだけで簡単にできた!

案外、やってみると簡単なのでベアリング追加やノブの交換を考えている方はやってみては?

まとめ

ハンドルノブの交換とベアリング化はやってみたら意外に簡単!です。それに交換方法を知っておけば後々のアフターは自分でできることもあります。

特にベアリングは錆びやすく、ゴロツキも出るので消耗品です。自分でメンテできれば修理に出す機会も減り、結果的に費用や時間を抑えることもでき、釣果にも直結するはずです!!

さいごに今回のリールやカスタムアイテムを紹介いたしますね!

16セルテート3012H

ショアジギング・シーバスに主に愛用している超おすすめのスピニングリール!!

ラインローラーにもマグシールドを採用していることで、よく錆びやすいラインローラーの保護が長い期間期待できます。これがセルテートを選んだ最大の理由だったりします。

ルビアス・セオリークラスでは2018年当初時点で採用されていません。この辺りが価格差としても出ているところです。

最大のデメリットですが、3年置きにほぼモデルチェンジしています。なので、このリールは16年モデルなので来年の2019年に19セルテートとしてモデルチェンジする可能性が非常に高いです。今年はLTモデルも出たところですしね!

これから買う人は悩むところですね。来年になれば新モデルが出る可能性が・・・。

テルヤス
テルヤス
しかし、3年周期で変わるのはちょっと早いよな~!
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
そ、そうか!?俺は新しいもの大好きだぞ!笑

SLPワークス パワーライトノブ L

スーパー気に入っているパワーライトノブLです。ハンドルノブ適合サイズがSタイプです。小型のリール全般がSタイプになっていますが、念のために購入前はカタログやHPで自分のリールのタイプを確認しましょう。ちなみに3012H以外にもセルテート3500HDにも取り付けていますが相性抜群です!!

主なSタイプのリール

・イグジスト、カルディア、フリームス、セルテート、セオリー、ルビアス、EM MS、モアザン、エメラルダスシリーズ、月下美人シリーズなど (2018年総合カタログを参照)

 

パワーライトノブの良い点

EVAノブなので濡れていても滑りにくく、夏の高温期でも熱くなりにくい。純正品で修理対応時外す必要無し!カッコいい!

パワーライトノブの悪い点ノブを外す際の工具が専用のもので、過去に中古でリールを売る際に外したくても外せなかったことがあります。代用はできるかもしれませんが、工具と純正パーツは保管しておきましょう。

また、使い始めは釣りをしているとノブの黒い部分が手に付着することが多いです。馴染んでくると手への付着は減ります。

SLPW BB KIT

Daiwa SLP WORKS(ダイワSLPワークス)
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ダイワ純正カスタムパーツSLPWのボールベアリングキットです。
紹介しているパーツは防錆性能をアップさせたCRBBモデル!

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スプール部分のBBドラグキットです。16セルテートはHDモデルを除いてこちらのSタイプモデルが対応しています。

詳しい対応表はSLPのPDFをご覧ください。
http://slpworks.com/product_support/image/01_spS_Spool_Handle_Bearing.pdf(外部リンク)

社外品でカスタムをする場合

実はボールベアリングは純正品以外にも社外品で代用ができるパーツだったりします。
ノギスでベアリングを計測古いリールやサイズが分からない場合はノギスで径を計測し、それに合わせてパーツを探すのも一つの手です。

ただし、純正品では無いのでアフター対応になると対応してくれない可能性も出てきますので自己責任で!!

 

コンパクトで自宅で何かを計測するのに使ってます。ほとんどベアリングを計測するぐらいですが、あったら便利です。

 

ちなみにハンドルノブキットと同等サイズは内径4×外径7×幅2.5mmです。
こちらはスプールドラグキットSと同等の内径7×外径11×幅2.5㎜サイズです。
価格は純正品のベアリングと比べ物にならないぐらい安いです。
その分、防錆性能や純正品ではないですが、頻繁に変える場合はこれで良いかなと最近は自分でサイズを計測してAmazonかモノタロウで注文しています。
モノタロウでも注文できますが、送料の兼ね合いから少量の場合はAmazonで注文した方が安かったりしたので最近はもっぱらAmazonです。それに家まで届けてくれますから、やっぱりネット通販最高です!!
あとサイズも分かりやすいし、他に同じようにカスタムした人のレビューも多いので安心して買えました。さすがに最初は大丈夫かな?と思ってましたが、別にどうってことなく滑らかに回転してます。笑  社外ベアリングへの交換や部品の交換は自己責任でお願いします。
交換に自信がない方はSLPで交換修理に出すのも有りです!
ではでは 良い釣りを!!