ロッド・リール

19ソルティーアドバンスショアジギングS100Mで青物を釣ってみる

どうもテルヤスです。シマノのショアジギングエントリーシリーズと言えば、コルトスナイパーBBでしょうか?

しかし、もうワンランク価格も手ごろで入手できるロッドがあります。
それがソルティーアドバンスです。

今回はそんなソルティーアドバンスで、ショアジギングに対応したソルティーアドバンスショアジギングの使用感をテーマにお届けします。

はっきり言って、このロッドは価格も手ごろですが、使いやすい1本です!

テルヤス
テルヤス
やはり大手メーカー品で1万円ちょっとで入手できるのは、嬉しいところです。
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
シマノの製品なので、しっかりとしてそうだしね!

ソルティーアドバンスショアジギング

60gのジグ

今回のソルティーアドバンスですが2019年にモデルチェンジされたアイテムとなっています。質感も良く、1万円前後で購入できるショアジギングロッドとして使いやすいです。

ソルティーアドバンスショアジギングのスペック

モデルはS96M~S100Hまで5アイテムが揃っており、いずれも超定番のラインナップと言えます。

品番 全長(m) 自重(g) 適合ジグwt MAX(g) 適合プラグwt MAX(g) 適合ラインPE MAX(号)
S96M 2.90 225 60 40
S100M 3.05 240 60 40 2
S96MH 2.90 247 80 60 3
S100MH 3.05 265 80 60 3
S100H 3.05 270 100 80 4

スペックで見てもMクラスのロッドでMAX60gのジグが投げられるので、水深の浅いエリア中心に使うのならMクラスで十分だな~!というのが購入前の印象でした。

もちろん、潮流の速いエリアを想定して買われる方は100gのジグも投げられるでしょう。ちなみにS100Hでは、適合ラインはPE4号という本格的な硬さを有しているのでしょう。。

価格は定価で13,200円~14,400円です。(2019年11月時点)

実売価格では本体価格から30%ほど引かれて、1万円前後に+消費税という価格です。

テルヤス
テルヤス
1万円ちょっとで本格的なショアジギングロッドが手に入るところは、さすがシマノさんです。
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
ってか、テルヤスはシマノ好きだもんね。笑

コルトスナイパーBBとの比較

19ソルティーアドバンスショアジギング 100M コルトスナイパーBB S1000M
自重(g) 240 246
カーボン含有率(%) 93.0 95.7
本体価格(円) 13,600 21,600
技術特性 ハイパワーX

プラグ・ジグウェイト・PEラインなどの表記は同じだったので省いています。主にコルトスナイパーBBはカーボン含有率が高いなぁ・・・。というのが分かりますが・・・。

価格も定価で8,000円も高いです。

値引きはあると思いますが、なかなかの価格差ではあります。

自重自体は6gの差なので、大差ないのですが・・・以外にソルティーアドバンスのほうがコルトスナイパーBBよりも軽かったので、驚きました。笑

テルヤス
テルヤス
実際に8,000円の本体価格での差額ですが、使いやすさに直結する部分でもあるので予算と相談ですね!
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
でも、単純に手ごろだから今回はソルティーアドバンスを買ったらしいけど?笑

購入したのはS100M

で、今回購入したのは19ソルティーアドバンスショアジギングS100Mというモデルです。

ちなみにソルティーアドバンスは9釣種ものターゲットに応じた専用設計ロッドがリリースされているのも特徴です。

S100Mの購入理由としては、ジグで60gも投げられれば近場の堤防などで十分だからです。

また、長さも96か100の2種類から選べたので、足場の悪いテトラ帯での使用も想定し長めを選びました。

テルヤス
テルヤス
特殊ともいえる11ftなどの長寸よりも、一般受けするような96と100というド定番所のリリースになっています。実際に11ftの竿も使っていましたが、たいがいの釣りは10ft前後で十分活躍できました。そして、11ftとか長くなると、慣れないと使いづらい点もあります。
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
なるほど。万人受けするような感じだな!

実際に使ってみて

ショアジギングでの釣果実際にショアジギングでは、とっても使いやすくて気に入りました。
キャスティングでは30-40gのメタルジグが投げやすく、フルスイングって言うんですか。振り切り易い重さでした。

で、60gのメタルジグも投げて見たのですが・・・

案外、オモリが乗せにくく飛距離も40gよりも落ちてしまいました。爆

これは投げ方の問題もあるかと思いますが・・・。苦笑

しかし、しゃくった感じでは60gのジグのほうがなんだか、使いやすく、実際に60gのジグで青物も掛かりました!!

そして・・・

青物プラッギング

ぼくの釣果では無いのですが、相方が釣り上げた70cm弱のハマチです。(関東で言うところのワラサになるでしょうか)

この時に使っていたのがポッパーです。案外女性でも使えるんだなぁ。と使っている様子を隣で見て思いましたね。笑

リールはダイワを合わせていますが、黒の基調と合っていて綺麗です。

合わせていたリールは、19レグザLT6000D-Hとシマノの14スフェロスSW6000PGです。いずれもバランスが取れていて良い感じでした。

ダイワ(DAIWA)
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ちなみに、ぼくも同じくポッパーで同クラスの青物を掛けましたが、針伸びでばらしてしまいました。

ロッドのパワーとしては、ショアジギングロッドというだけあってしっかりとしたパワーがあります。

きゃしゃな印象はありません。

使っていてのトラブルなど

ソルティーアドバンス

19ソルティーアドバンスショアジギングモデルですが、こちらのロッドを使っていて・・・
特別に不具合らしい不具合もなく、本当に40gぐらいまでのプラグ。
そして、60gまでのジグをメインとして使うのでしたら良い感じです。

見た目の安っぽさも無いですし、ガイドへの糸がらみも特別気になることもなく使えています。

普通に気にならずに使えるのが一番良いかもしれません。ガイドも滑りが悪いのかなぁとか思いましたが、使ってみて気になりませんでした。

表記上での気になったこと

シマノのHPを見ていて気になったことがあります。

適合プラグ・ジグ・ラインPEなどの号数・ウェイトを記載されていますが・・・いずれもMAX値の表記のみです。

例えば適合ラインPEでMAX2号と記載があれば、何号をリールに巻きますか?

 

人それぞれだとは思いますが、これはMAX値の2号か1.5号は巻いておいて欲しいと思います。タックルのバランスにもよるところですが、竿自体のパワーがあるため仮に1号や0.8号などのライトショアジギング仕様で使おうと想定されているのなら・・

ドラグ設定を緩めにするなど対応しないと、合わせ切れなどするかもしれません。

テルヤス
テルヤス
適合〇〇~〇〇gとかある方が、初めての人には分かり易くて良いかもしれません。
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
まぁ、たしかに・・・!

ソルティーアドバンスショアジギングの評価

実用性
見た目
コスパ
総合評価

ソルティーアドバンスですが、ショアジギング入門ロッドとして非常に良いです。

エソ

釣りを今までされてきた方からすると、軽量感や竿自体の弾性、ロッドに使われているガイドのスペックが物足りなく感じるかもしれません。

ただ、その辺は値段が1万円ちょっとのロッドなので、正直なところ価格を抑えていて、ショアジギングを始めやすい設計にされている証拠かもしれません。

さいごに

ショアジギングで青物
今回の19ソルティーアドバンスショアジギングですが、これまで使ってきたメインロッドのMHクラスが硬すぎるので、ライトクラスが欲しくて購入しました。

硬さはMを選びましたが、シーバスロッドのMクラスとかではなく、しっかりとしたショアジギングロッドのミディアムクラスです。

シーバスロッドのMクラスでは、心細い・・・1本ショアジギングロッドを試したい。そんな方にはぜひ使って欲しい1本です。

PE2号を使って、遠投中心に攻めたい時にも面白いロッドです。