ロッド・リール

【シーバスロッド】ダイワ 19ラテオとシマノ18ディアルーナを比較!

どうもテルヤスです。今回は大手釣具メーカーのシーバスロッド比較になります。
対象のロッドは19年に発売されたダイワのラテオ、そしてシマノの18年モデルディアルーナです。

ロッド自体はディアルーナは90L、96M。ラテオは96Mと96MLを投稿時の時点で所有しています。今回はこの中で同じ96Mというロッドに焦点を当てていきます。

 

テルヤス
テルヤス
ディアルーナかラテオ、どっちかで悩んでいる方も多いんじゃないでしょうか?
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
で、テルヤス流に言わせてもらえば・・どっちも買っとけ?って?爆

18ディアルーナと19ラテオの比較

ディアルーナとラテオ

両方ともにシーバスロッドというカテゴリーに属しています。

発売年で言えば、ダイワのラテオが1年あとになります。その分、発売前にシマノのディアルーナと対抗するように尽力されたことが想像されます。

で、どっちが良い?と言われればズバリ、シーバスならラテオがおすすめです!!

テルヤス
テルヤス
と、言ってしまえばそれまでなのですが、どの辺が良いのか?ディアルーナはダメなのか?も合わせて考えてみました。
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
なるほど。シーバスなら?というのがポイントっぽいね。

ディアルーナ、ラテオ96Mのロッドコンセプトの違い?

96M

メーカーのコンセプトが結構違うように思います。ダイワの場合はシーバスに限定したシチュエーションをウリにしています。シマノの場合は・・・説明からもランカーシーバスや良型ヒラメの引き・・・と記載があります。

シーバス一直線というよりは、シーバスをやっていればヒラメも掛かることがあるでしょうし、青物も狙う範囲に入るでしょう。ぼくは40g超のメタルジグをシーバスで使うというシチュエーションはそうそうありません。

なので、40gのメタルジグと言えばショアジギングを思いだします・・。そんなことから、シーバスロッドでライトショアジギングも使ってみる方もターゲットにされている作りになっています。実際に使ってみて、ライトショアジギングでも使いやすいのがディアルーナです。

ロッドコンセプト

ディアルーナが登場した当時は、こりゃ凄い!と思いましたが、やはりラテオの登場も凄いと思ったのでした。。爆

ロッドスペック比較

スペック
19ラテオ96M 18ディアルーナS96M
全長(m) 2.90 2.90
自重(g) 143 141
先径(mm) 2.2 1.8
適合ルアーwt(g) 10-50 0.8-45
適合PEライン(号) 0.8-2 0.8-2
カーボン含有率(%) 96.0 99.8
本体価格(円) 28,700 29,000

比較した表で見ると、結構似ているのが分かると思います!

ディアルーナ [DIALUNA]

より軽く、より強く、をキーワードにさらなる進化を遂げた新生ディアルーナ。シマノ独自のロッドテクノロジーと、これまで磨き上げてきた設計・製造手法を融合させ、最大で前作比約14%(23g)もの大幅な軽量化に成功。

シマノHPより引用
http://fishing.shimano.co.jp/product/rod/5276(外部リンク)

ディアルーナは前作と比べて最大で約14%(23g)もの軽量化に成功しているので、最初に使う時は、そんなに軽くて折れないの?と思ってました。実際は全然問題なかったのですが、そんなに軽量化されたディアルーナと肉薄する軽さなのが19ラテオです。わずか2gしか変わりませんので、かなりの軽量ロッドという印象です。

そして、スペック表を見て改めて「なるほど!」と思ったことがあります。

それが、カーボン含有率です。ラテオのほうがガラス繊維が4%なのに対し、ディアルーナは0.2%です。

この辺のカーボン含有率の高さが竿の調子や印象を決定付けているようにも思いました。ラテオは粘るようなコシの強さなのに、ディアルーナはグングン竿が反発して魚を引き寄せ浮かせるような調子です。この辺がカーボン含有率にも関係しているかもです。

テルヤス
テルヤス
あ、なるほど!と思いました。
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
買う前に確認したら?笑

 

実際の使用感比較

青物釣果

上記の写真はディアルーナS96Mでの釣果です。本格的にシーバス狙いと言うよりはライトショアジギングも兼ねて青物のライトゲームで遊んでいました。

サゴシ2匹こんな感じでサゴシを釣ったりしても楽しんでいます。

実に汎用性が高いです。

シーバスちなみに96Mでは釣ってませんが90Lではシーバスを釣っています。

ラテオとシーバス一方のラテオですが、本当にシーバスオンリーターゲットの時に使っています。

シーバスとラテオ実に使用感が良いです。

シーバス

96M以外のロッドもあるのですが、総合的に思うのですが・・・

ディアルーナは張りが強く硬めです。ディアルーナの90Lを使ってもティップは柔らかいというよりはピンと張りがあるという印象です。ラテオはティップ部の弾きが弱く魚の食い込みが良い感じです。

掛かった時もその印象の継続で、ラテオはシワぁっとタメて浮かしてくる感じなのですが、ディアルーナはドラグを使ってやり取りすることが中心です。それぐらい限界値までの曲がりとロッドの反発が強く感じています。

ディアルーナを買うメリット・デメリット

シーバスとロッドディアルーナを購入するメリットですが、シーバスはもちろんのこと、他魚種への汎用性の高さもうかがえます。例えば96Mの場合は40g前後のメタルジグも投げて使ってみて、なかなかの操作性でした。

小型のメタルジグ

その点から考えると1本でライトショアジギングもと思うとディアルーナの方が使い勝手が良いように思います。

反面、デメリットとしてはロッド自体の弾性が強いように感じているので、魚のショートバイトを弾いているように感じることも多々あります。

その辺はラテオのほうが食い込みというか、吸い込みが良いような感じです。

テルヤス
テルヤス
印象のコメントばかりで、すみません。
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
ほんとだね!爆

ラテオを使うメリット、デメリット

ラテオR

ラテオですが、メリットとしては「シーバス仕様」のロッドを全面に出していて、自分の釣りのスタイル、シチュエーションにロッドを合わせやすいことです。

例えば、96Mは「ランカー対応の河川モデル」という分かり易い表現でロッドケースに記載されています。

ただ、デメリットと言うとシーバスを前提に設計されているであろうことから、他魚種への対応力というのが気になるところです。もちろん、ディアルーナもシーバス用です。ラテオで青物を掛けても、ヒラメを掛けても取り込みはできるでしょう。それでいても、シーバス用という大前提があります。

なので、アングラー的な思い込みですが、シーバスロッドではシーバスを狙って釣りたいという・・・変な思い込みもあります。笑

なので、変なデメリットかもしれませんが、シーバス以外に使う気が起きない???というのが率直な印象です。伝え方がへたくそですみません。爆

デザイン面

ロゴデザイン

デザイン面で言うと、圧倒的にダイワのラテオがカッコいいですし、高級感があります。

グリップ部分下にあるのがラテオです。グリップデザインも洗練されていますよね。

エンドグリップ

この辺のエンドグリップ部分も締まった印象を受けてカッコいいのがラテオです。ディアルーナは・・・ロゴがなくてもぼくは良かったと思ってます。

ラテオのイケている小さなポイント!

合わせマーク実はこれです。合わせマークがラテオにはあります。そして、ロッドの硬さと長さの表記があります。上記写真で言えば「96M」ですね。

例えば、ロッドを片付けている際に同じようなロッドが並んでいて、96Mと96MLを持っていた場合は・・・

変な話ですよ。

持って行って穂先と根元が違う!なんて経験、実はしたことあるんですよ。爆

なので、ユーザー側のこんな冗談みたいな気持ちもあるんじゃないかなって思います。そして、合わせマークがあればロッドを真っすぐ挿し易いですよね?こういうところがラテオ凄い!と思ったわけです。笑

 

さいごに

さいごになりますが、両方ともシーバスロッドとして最強クラスにコスパも良いロッドだと言えるでしょう。なので・・本当にこんなことを言うと、「なんじゃそりゃ!」ですが、好きなメーカーで選んでもOKだと思います。笑

強いて言えば、シーバスだけ狙うならラテオ!

汎用で色々狙ってみるならディアルーナ!がおすすめです。

ラテオも買っちゃったのですが、どちらか1本だけ選べ!と言われば色々と使えそうなディアルーナを選択します。ラテオを購入した理由なのですが、ディアルーナではシーバスに少々ティップが硬い印象を受けたためです。

その点、シーバスを掛けてみて、やっぱりラテオすげー!と思ったので買って良かったです。笑

少しでもご購入の参考になれば幸いです。

ではでは 良い釣りを!!

シマノ(SHIMANO)
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汎用性が本当に高いと思っているディアルーナ96M
軽くて強いです。

シーバスロッド、ど真ん中!という感じのラテオ

両方ともに良いロッドです。見た目重視の方は高級感があるラテオがおすすめです。
ディアルーナはスタイリッシュなイメージです。

 

宜しければ各インプレも読んでみて下さい。