ロッド・リール

ダイワ19レグザLTとシマノ14スフェロスSWを比較

どうもテルヤスです。今回はダイワとシマノのリール、どっちが良いんだ!?って思われている方も多いかと思います。

そんな中でショアジギング用に検討されることも多いダイワ19レグザ6000D-Hと、シマノ14スフェロス6000PGを比較してみました。

軽量を求めるのなら価格は高くなりますが、レグザ。替えスプールや予算を抑えたい場合はスフェロスSWがおすすめです。

テルヤス
テルヤス
両方ともしっかりとしたリールです。
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
特にスフェロスは、飲ませ釣りで良く使っているよね。

19レグザと14スフェロスSWを比較!

レグザとスフェロス

ちなみにレグザLTは6000D-H、スフェロスSWは6000PGを比較しています。
理由は保有しているものがこの2台になっているためです。

両方ともに実売価で1万円台という、高級品では10万円を超えてくるショアジギング・ジギングで使うスピニングリールの中ではリーズナブルなラインナップになります。

テルヤス
テルヤス
ショアジギングエントリーモデルと言うと、ちょっと値段が高いように思いますが、しっかりとしていて良いです。

 

スペックでの比較

19レグザLT6000D-H 14スフェロスSW6000PG
自重(g) 380 505
最大ドラグ力(kg) 12 10
PE糸巻き量 号-m 3-300 3-300
ベアリング/ローラー 5/1 4/1
定価(円) 22,000 16,800
発売年 2019年 2014年

スペック上ではPEラインの参考号数で同じ糸巻き量を誇っています。
両方ともに青物を狙うショアジギング・オフショアジギング・泳がせ(飲ませ)釣りなどにも使える十分なラインキャパがあると言えます。

ただ、自重だけで見ると同じ糸巻き量でレグザは125gも軽量になっており、さらに最大ドラグ力も2kgもスフェロスSWを上回っています

ただ、価格だけで見るとスフェロスSW6000PGに比べて、レグザLT6000D-Hは5,200円高くなっていることは注目される点です。

スフェロスSW6000PGよりレグザLT6000D-Hは125g軽量

最大ドラグ力はレグザLT6000D-Hが2kg強い

値段はレグザLTのほうが本体価格で5,200円高い

発売年数がレグザのほうが5年新しい

これらの点からスペック上ではレグザLTのほうが断然優れていると言えそうです。

テルヤス
テルヤス
価格も高い分、やっぱりスペックはレグザが魅力ですね。
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
軽くて強いのは、確かに魅力!

発売年から見て、スフェロスSWはモデルチェンジが濃厚?

14スフェロスSWは発売から、この記事を書いている2019年現在で5年ほど経過しているため、そろそろモデルチェンジが入ってもおかしくないと思っています。

2019年にはスフェロスSW4000番など小型モデルがリリースされています。

14スフェロスSWは発売から5年経過しており、今後モデルチェンジの可能性が高い

19レグザLTに関しては2019年発売なので、新しいモデルです。

純正のまま使うならスフェロスSWの選択肢も。

ラインローラー比較

純正でハンドルノブ部分にベアリングが入っていないのは一緒ですが、スフェロスSW6000の場合は、ラインローラー部にはベアリングが入っています。

これは釣りをしていて気になる部分のひとつなので、最初から入っているのは非常に嬉しいというのが実情です。

14スフェロスSWはラインローラー部にベアリングが入っている

19レグザLTにはラインローラー部にベアリングが入っていない

テルヤス
テルヤス
とりあえず、純正のままレグザは使ってます。

両方ともに重たいリールです。

スフェロスSW

スフェロスSWとレグザLTですが、両方ともに軽いとまでは思えません。
特にスフェロスSWはどちらかと言うと、重量感がずっしりとあるリールだと言えます。

それに比べるとレグザLTは番手のわりに糸巻き量もあるし、ドラグ力も強くなっているところが嬉しいです。そう考えると値段はレグザのほうが高いですが、強く、小型化されている分が優れていると言えそうです。

スフェロスとレグザ

ほとんど大きさ的に同じ感じですが、レグザLTのほうがシェイプアップされている印象です。

テルヤス
テルヤス
遠くからインタら、一瞬、どっちがどっちだろう?と思うぐらいです。爆
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
ほんとだ。よく似てるね。

ストッパーの有る無し

レグザストッパー

あまり使うことが無い部分かもしれませんが、レグザLTには逆転ストッパーが付いています。一方のスフェロスSWには付属していません。

テルヤス
テルヤス
無かった方が丈夫で、防水性能も良さそうです。
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
なるほど。たしかに、あまり使うこともないかもね。

両方ともねじ込み式ハンドルを採用

レグザLT、スフェロスSWともにねじ込み式のハンドルを採用しております。
ハンドルの回転ブレなどが両方のリールともに少ないので、釣りに集中できます。

使ってみた印象

レグザ6000スプール

両方とも青物を釣っていますが、レグザLTに関してはスフェロスSWよりもドラグの滑り出しが重たい印象を受けています。

なので、細号数のハリスやリーダーを使う場合は高切れ、合わせ切れなどに注意が必要かと思います。

レグザLTのほうが、しっかりとしたドラグの印象。滑り出しはスフェロスSWのほうが優しい印象です。

スプールの値段は、ずいぶん違う

19レグザLT6000D-H 14スフェロスSW6000PG
本体価格(円) 8,200 4,100

スプールの値段はシマノのスフェロスが税抜き本体価格で4,100円であるのに対し、レグザは8,200円もします。(2019年10月25日時点)

スフェロス替えスプール

なので、ルアー用にPEを巻いて、泳がせ釣りなどにナイロンを巻きたいのでスプールをもう一つ!となると・・・。手ごろ感から言えば断然スフェロスSWという選択になります。

実際にスフェロスは替えスプールは即買いましたが、レグザの場合は値段が高いので、即買いとならず・・検討中のままです。スフェロスSWを持っていなかったら買っていたかもしれません・・。

テルヤス
テルヤス
このスプール価格が本当に大きな差です。ちょうど価格差で言うとベアリング1つとスプールの価格差で5,000円ほどですね。
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
なるほど!でも、重量も違うし、ダイワならマグシールドを採用したりしているから・・・一概にスプールとベアリング1個の差とだけは言えないよね。

防水性や剛性感

防水性能表示

両リールともソルトでの過酷な釣りを想定して作られていることもあり、シマノはXシールド、Xプロテクト、ダイワはマグシールドを採用しています。

スフェロスSWに関しては購入から4~5年経過していますが、使用後の水洗いのみで特に問題なく使えています。使用頻度や状況によって違うと思いますが、しっかりとした良いリールだと思います。

レグザの防水性や耐久性はこれからですが、実績のあるマグシールドも採用されていることもあり期待しています。

テルヤス
テルヤス
スフェロスSWに関しては、本当よく頑張って使わせてもらっています。十分、もとを取った感じがします。
食いしん坊なヒヨコ
食いしん坊なヒヨコ
長持ちして使えているのは良いね!

さいごに

両リールともに良いリールです。ただ、これから買って長く使っていくという点においては、スフェロスSWは発売からの経年や生産終了後のパーツ供給を考慮に入れるとレグザLTのほうが安心して買えそうです。

スフェロスSWに関しては定価ベースでもレグザに比べて5,000円程安いため、安価で入手できます。そして、替えスプールの価格も手ごろなことから、1台で飲ませ、ルアーなどラインを替えて楽しむというのも有りです。

良いところ、気になるところ

スフェロスSW6000PG
☆良い点☆
・HGとPGのギア比が選べる
・価格が手ごろ
・ラインローラーにベアリングが有る
・替えスプールの価格が手ごろ

★気になる点★
・発売から5年以上経過している
・レグザLTより同糸巻き量でも自重が重い

レグザLT6000D-H
☆良い点☆
・コンパクトでスフェロスSWに比べ125g軽量
・最大ドラグ力も2kg強い
・発売年月が新しい

★気になる点★
・ラインローラーにベアリングが入っていない
・定価がスフェロスSWに比べ5,200円高い
・ノーマルギアの選択肢が無い
・SLPワークスの純正ベアリングが装着可能モデルでない
(ヘッジホッグスタジオからはフルベアリングキットが発売されてます。【ダイワ】19レグザ LT6000D-H用 MAX8BB フルベアリングチューニングキット【HRCB防錆ベアリング】

予算は上がりますが、今後長く使うことを考えると19レグザLT。

替えスプールを購入してレグザLTと同じくらいの価格と考えると、1台で2役使う場合は価格を抑えてスフェロスSWを購入するのもおすすめです。

デザインは、色合いも、本当によく似ています。笑

どちらも武骨なデザインで飽きの来ない相棒になれるでしょう。

ダイワ(DAIWA)
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見た瞬間一目ぼれのカッコよさでした。

飲ませ釣りにルアーに、1台でよく活躍してくれているリールです。

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